保護者の評判が良くない。

• 園児数(待機数)が減った。
• 年度末に多数の退職者が出た。
• 年度の途中でクラス担任が変わった。
• ケガの対応が悪いと保護者に指摘された。
• 苦情が園長に届かないことがある。
• モンスターペアレントがいると言いたい時がある。

教職員の表情が良くない。

• 保育に情熱、意欲が感じられない。
• 教材準備の怠慢や間違いが多い。
• ミスや不注意を叱ったことがある。
• 保護者とのトラブルで退職者が出た。
• 有能な新人を確保できない。
• 職員研修をやっても成果が出ない。
• 園長不在時に頼りになる人材が育たない。

資金繰りが苦しくなった。

• 園児数減に伴い予算規模が小さくなった。
• 人件費比率が高く、経費を削減できない。
• 思うように修理、設備投資ができない。
• 課外活動も収益面ではさほどの改善になっていない。
• 監査で不備を指摘されてもなかなか改善できない。
• 専任の事務員もいるが事務処理が滞りがちである。